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久々の遠足。
毎日暑い日々が続きますが。このくそ暑い中、せっかくの週末だし!ってことで、隣町のゆき姐さんに誘われて、彼女のねえさんのロザリが研修にいっているTENADOという町(村!?)に出かけてきました。

いや〜。あちいのなんのって。もうこの季節、乗り物に乗っても、その風が熱すぎて苦痛以外の何者でもなく。(バスも風が入ると熱いので、窓を閉める。)自転車や徒歩で忍耐強く移動しているブルキナベには、本当に頭が下がりますです。

で、着いたTENADOのロザリの家。コンクリ&トタンで作ってある、シンプルすぎる家。ええ、電気も水道もなく、ゴザの上で寝ました。久々!
 
↑1部屋のロザリの家。環境省の中だから、緑はいっぱい! ↑水と氷を買いに行くゆきねえ。

お料理もこんな感じ。器用にバケツの水を使い、1本のナイフでリグラやリソースを作ってくれ、お決まりのIl faut manger!(食べなさい!)攻撃。またもや、限界まで食べさせていただきました。でも、本当に本当においしかったです。

ここでは、水浴びも、バケツ1杯。久々だったけど、うん、これで十分な量。電気もなかったけど、遅い時間になって上ってきた満月が明るく照らしてくれて、これでいいのかなって。もちろん、電気をつけて遅くまで1日を有効活用するのもいいけど、明るいうちに料理をして食べて、しゃべって、暗くなったら寝る。それでいいのかも。

面白かったのが、子供たちの遊び。いろんなことして遊んでいるんだけど、林の中では、狩り。
  

ゴムで作った狩り道具で石を飛ばして、鳥やトカゲ(!!!)をしとめてきます。ほんと、よくやるなあ〜って感心です。っていうか、あたしには、木にいるトカゲなんかみえないくらいなのに、「そこにいる!」って、うまく連携して、うまく石をぶつけて、木に登って捕ってくるんです。こんなトカゲの頭に石を命中させてしとめるという・・・どんな動体視力をもってるんじゃ!?

で、捕った獲物は、、いきなり頭をぶちっととって、内臓をぴょぴょぴょってだして、火をおこし、じっくり焼いて食べる!いやあ。恐れ入った。やや衛生的に問題もありはしますが、ほんと、田舎の子達って、たくましいね!(日本のお母さんたちは、こんなん見たら、卒倒するよね・・・・。)
 
ものがなくても、作る。この写真、見えるかな?ボールがないから、布を丸めてボールにして遊ぶ子供たち。それでも、本当に楽しそうで、笑顔がまぶしかった。こういう子達にこそ、ボールを上げたいよねって。
 

あとは、TENADOの町も、途中に立ち寄った村でも、マルシェが開かれていて、村人でかなりにぎわっていました。便利な町にばっかりいると、なかなか見えてこないものがあるなあと言う感じでした。(星もキレイに見えた!)何よりも、何もないところでも工夫して暮らしている、ブルキナベの生きる力を改めて感じて。なかなかいい週末でした◎ 誘ってくれたゆきちゃん、ありがと〜!
年越し 2010→2010
みなさま、あけましておめでとうございます。年末年始旅行から帰ったOyoです。

お正月休み、いかがお過ごしですか?・・・・あれ?もう仕事始めでしょうか?おいらは、4日までお休み。で、5日から仕事開始です。
今年もブルキナファソでがんばります。心折れることも多いと思いますが、なにとぞよろしくお願いします。

ってことで!年末年始の旅行のブログからスタート!相変わらず、同期が集まり、わいわいがやがや、いっぱい笑った日々でした。

まずは同期のあっちゃんたまさんががうちに遊びに来てくれて、日本食ばっかり作って、万歳!な日々。で、30日に首都Ouagaを経由して、同期のRYOがいるガーナ国境の町・Pôへ。
道路が工事中で、すっごいでこぼこ道でしたが、何とか無事到着。さすが南の町なだけあって、緑が多くて、眺めが・・サファリパークみたいでした。あとは、Pôにボランティアが入るようになったのは最近のことなので、なんだか他の町よりも、人が優しかった気がします。

ええと、やったことと言えば・・・盛りだくさん!

 

ダンシにお化粧してみたり、トランプしたり。
 
バーベキューして、お肉いっぱい食べて、先進国の食べ物・ハンバーガーもおいしくいただきました。
 
フライパンでケーキ作って、誕生日祝いしたり。あ!年越し直前にはお蕎麦も食べました。美味!
 
元旦は、朝4時に出発してピック・ナウリという、ブルキナで2番目に高い山に、登りました。
 
ヘッドライトをつけて、岩山を這い登り・・・・・ ARRIVÉE(到着)!!

大晦日から、ブルキナにしてはめずらしく、結構な曇り空。この日の朝もかなりガスってて、キレイな地平線とか見えなかったのですが・・・一応、初日の出(?)の瞬間も目撃!ばんざーい!

← げ、元気玉か・・・? の初日の出。





そして、山頂で今年の目標を発表しあいました。

  
  
  

おいらの目標は・・・「ブルキナベと仲良く!」 が、がんばりますです。

また、予定より1日多く滞在して、ガーナ国境までも行ってみました。ポからは、大体20−30分くらいで国境。幹線道路では、大きいトラックばかりが行き交っていて、物資がたくさんガーナから運ばれてきていました。
あと、国境近くには、ティエベレという町にある特徴的な建物に似た柄模様のおうちもありました。国境の町・Dakoraには、売っているものも、ガーナのものがあったりで、結構おもしろかったよ〜。





国境では・・・英語をしゃべっている人がいて、おおお、これはガーナだ!と、みんなで興奮。
ブルキナは大好きですが、2011年はやっぱり海外脱出をしたいと思いました。

とにもかくにも、とっても楽しい年末年始でした。いつもながら、同期のみんな、ありがとう!今年もよろしくね!

そして、みなさまも。2011年がよりよい年になりますように。
Je souhaite que cette année soit la meilleure pour tout le monde.
夏休み旅行・Koudougou編
旅の最初と最後はKoudougouでのんびりしつつ、いろいろと出かけました。

まずは、職場の市役所に客人をお連れし、ブルキナ恒例のあいさつ回り。副市長や同僚含め、何十人に会ったんでしょう?自己紹介をし、握手し、世間話をし・・・・ブルキナ式の挨拶を実感してもらいました。で、最後には、庭で育てていたスイカまでゲット。ご近所さんやお友達と分けて食べました。
 
グランマルシェに買い物にも何回も行きました。普通に食材を買ったり、いつもお願いしている仕立て屋さんで服を注文して作ってもらったり。こちらでは、自分の好きな布を探して持ち込み、デザインを話し合って決め、採寸をして、オリジナルの服を作ります。今回は、上下の服2着とシャツ4着、パンツ2本作ってもらいました。いや〜。いいお客さんだ。
 

隣町のReoの21日に一度のマルシェにも行きました。後輩隊員ちゃんの職場の秘書さんのおうちにもお邪魔し、Reo名物の豚の丸焼きも食べ、村っぽい場所も体験。
 

帰国前の週末には、先輩隊員つこさんのお誘いで、お友達のエドワードの生まれたTiogo-Mossi村で植樹活動。半年前からつこさんがお庭で育てていた苗木(ユーカリ・アカシア・メリナ・カシア)を約300本ほど、炎天下の空の下、大汗かきながら植えてきました。
 

エドワードは、普通のムトン(羊)屋・Maquisの陽気なお兄ちゃんなんだけど・・・こないだのゴミ拾いのような活動もしたりして、普段から町や村にできることをしている人です。そういう姿勢、見習いたいです。

この植林活動も、近い将来に自分の生まれた村に森を作りたいからしているそう。素敵な森ができますように。








Tiogo村の3日に1回のマルシェ。客人は「渋谷よりも人が多い!」とびっくりしていましたが、本当にすごい人。売っているものを見たり、ここでも焼き豚をいただきました。おいしかった〜。
 
↑マルシェの様子。村中の人がいるんじゃないかってくらい、人・人・人・・・。
 
↑焼豚。内臓はちょっと無理だったな〜。     ↑パーニュ(布)やさん

後は・・・はつみつ工場に行ったり、アルミ缶を溶かしてマルミット(=ブルキ鍋)を作るところを見たり、伝統的なお酒ドロを造っているところを見学させてもらったりしました。ドロは、ソルゴルージュ(赤いとうもろこしの粉)を醗酵させ、その後火で煮出して作ります。
 
 ←↑ドロを作っている様子。

 ←みつろうで作ったぞうさんキャンドル

そんな感じで、盛りだくさんのKoudougou滞在。普段の私の生活をしっかりみてもらえて、なんだかうれしかったです♪

夏休み旅行・Banfora/Bobo-Dioulasso編
ブルキナ国内旅行は、同期のいる西部の観光地・Banforaとブルキナ第二の都市・Bobo-Dioulasso。Koudougouからは、バスで6時間ほどの距離です。

1日目は、移動。朝8時のバスでBobo-Dioulassoに向かい、一緒に旅行する同期と(たまたま)合流、バスを乗り継ぎ、Banforaへ。ついたら、もう暗くなる時間でしたが、すぐ近くのホテルl'hotel Canne a Sucre(仏語でバンフォラ特産のさとうきびの意味)へ。ここのホテルのレストランでは、先進国のお料理が食べられます。ビールグラスは冷えてるし、キャプテンっていうお魚のカルパッチョと
か、ひれステーキとか!いや〜。幸せすぎた。
 
 
 

翌日は、早起きして、同期いださんが予約してくれた貸し切りタクシーでNyansogoni(ニャンソゴニ)へ。マリ国境から5キロ(?)くらいの村で、バンフォラからは60キロほど、車では3時間くらいでした。

この途中の道がすごく面白くて。赤い大地の、未舗装のがたがた道を日本車4WDでひたすら走る。バンフォラのあるブルキナ南西部は、お米の産地で、途中は田んぼが広がってて。タクシーの運転手さんがことあるごとに"Du riz!"って、田んぼを指してうれしそうにしていました。
 
こんな車はよくある風景。途中道が川になっていたり、車がぬかるんだ道にはまっていたり、ブラ隊(?)が現れてみんなでダンスしたり、休憩して遊んだり。なかなか楽しいドライブでした。
 

ニャンソゴニでは、村からすぐ近くの山へ登山。
  
結構道は険しくて、頂上の方には、180年くらい前の遺跡があります。300人くらいの人が住んでいたらしく、住居跡もあったけど、穀物貯蔵庫が本当に沢山。どうしてこんな高地の不便なところまで物を運べたのかしら〜と思わんばかりの険しい場所でした。なんでも戦争を逃れてここに村を作ったとか。
 
  
下山してからは、いったんバンフォラに戻ってご飯食べ、今度はDormと言う奇石が沢山ある場所へ。
  
 
 
昔々は、ここも海だったそうです。ブルキナのミニミニグランドキャニオンって言えるかな?
  
 
   
かなりいい眺めで、ついつい長居。ここで夕日を眺めてから帰りました。
 
で、ちょっと暗くなってから辺りを見ると・・・一面の蛍!水がきれいじゃないと生きれない蛍、日本でもなかなか見る機会がないですが・・・ふらふらちかちか、幻想的な風景。あたりには明かりもなかったので、本当に本当にきれいでした。

バンフォラに戻ってからは、念願の「バンフォラのマクドナルド」。名前はファーストフードですが、お料理は・・・ロイヤルホストみたいな感じ?運良く「本日のスペシャル」をいただくことができ、ひれステーキと砂肝・レバーのソテー、そして山盛りのサラダ。大変美味でした。
 

 
次の日は、バンフォラの地域病院(CHR)へ同期の職場見学。この病院は、ブルキナの中でも5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)の取り組みが進んでいるとのことで、どのように取り組んでいるのか、特に、整理整頓が終わったあと、どのようにしてきれいな状態を保ち、教育しているのかの工夫を見たかったのですが・・・どうも、新病院に引っ越して間もなかったこともあり、取り組みの本格化はこれからのよう。また後日、参考にさせてもらおうと思います。



 
一通り病院を見せてもらい、マックで再びご飯を食べた後、まだ時間があったので、マルシェに行ってお買い物。
 
 
↑売り物のシュニー(毛虫)に噛み付こうとするりょうくん。↑いまの季節は野菜がいっぱいです。

午後のバスでBobo-Dioulassoへ向かいました。Boboは車で1時間半の距離。ブルキナに来たばかりの頃、1ヶ月ほど語学研修をした場所です。あの頃は・・・何もかもが珍しくて、何もわからなくて。っていうか!日本との気温差50度以上でめちゃめちゃ暑くて、ほんと、何もできなかったな〜。いまじゃ、なれたものです。

ボボでは、先輩・同期隊員のおうちにお邪魔したり、これまたおいしい物を食べたり。から揚げと牛タンと串焼きが最高においしかったです♪(食べてばっかり?)

あとは、同期の愛ちゃんが障害者センターで車椅子の女性たちの自立支援活動をしています。そこで作っている手工芸品がお土産にぴったり!なので、大人買いさせていただきました★

商品は愛ちゃんのブログのこちらに載ってます。日本でお土産でわたしたところ、この顔シリーズの鍋つかみ、大好評!顔シリーズはポーチもあるので、そちらもほしかったんだけど、今回は品切れ。エプロンも「派手柄で素敵!」とのことで、日本のおかあさんたちに喜ばれた模様です。愛ちゃん、ありがとうねー!(写真もありがとう。)みなさん、お土産にいいみたいですよ〜。



ボボでは、市役所の見学に行く予定でしたが・・・アポがとれず、担当者不在で今回はあきらめることに。っていうのも、ちょうど、カレーム(イスラム教の断食)があけるお祭りの日に当たってしまい、町はお祭りモード!バスも運休が多くて、移動は大変でした。涙

いろいろあったけど、無事その日のうちにおうちまでたどり着くことができ、首都では客人のロスバゲの荷物も受け取ることができたので、結果的にはばんばんざい。田んぼに車が落ちる事件・猿にかまれる事件など、何かとトラブルがあった旅行ではありましたが(苦笑)、結果的にも楽しい思い出になりましたとさ。

一緒に旅行してくれた・Bien接待をしてくれた同期のみんな、本当にありがとう〜。楽しかったよ!!
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◎ニャンソゴニについては、同期もブログに書いているよ〜。

◎バンフォラで泊まったホテル
ダブルの部屋に2泊で、50ユーロほど。こっちのCFAフランだとお高く感じますが、日本円で考えると、かな〜りお得です。お料理もおいしいし、南国風のエアコン付のホテル、すごく快適でした。お勧めです。
夏休み終わりました。
Bonjour!なんだかすっごいお久しぶりになってしまいました。
わわわ。9月ももう半ばを過ぎちゃった。本当に時が経つのが早いです。

9月にはいってすぐ、2週間ほどのお休みをいただき、私の住んでいるKoudougouを拠点に、日本からきた人(以下、客人)と同期で旅をしてきました。

[夏休みの旅の予定]
9月2日:客人、日本より到着(Ouagadougou泊)、ロスバゲ
9月3-5日:Koudougou(町探検、市役所挨拶、服仕立て、隣町Reo観光)
9月6-7日:Banfora(Nyansogoni村で登山、Dormで岩登り、おいしいものツアー)
9月8-9日:Bobo-Dioulasso(町探検、市役所見学、おいしいものツアー)
9月10日:Ouagadougou経由で荷物Pick up→Koudougou戻り
9月11-13日:Koudougou(はちみつ工場、おみやげ購入、近くの村で植林)
9月14日:Ouagadougouから日本帰国

こんな感じで、いろいろと移動し、隊員・ブルキナベの沢山の人に会い、ブルキナの食べ物を一通り食べつくし、大満喫の夏休みでした。協力隊だからこそいけた場所ばっかりだったので、客人には、かなり現地の生活・ブルキナベ(習慣とか人柄とか)をしっかり見てもらえたと思います。私個人的にも、他の隊員のおうちや職場にもお邪魔でき、みんながしている生活・活動を垣間見ることができて、いい刺激になりました。

日本からの飛行機が、アエロフロート(ロシア・モスクワ経由)で、パリに着いたら荷物がない・・・という事件がありましたが、荷物は後からブルキナの空港に届き、私がお願いした大量の品々(生活必需品・日本食・おみやげ)も何とか無事♪ただいま、Oyo邸、食はすっかり日本です。はははー。

長いお休みだったので、記事を分けてハイライトでお届けします。
ブルキナ旅行に必要な手続き
Bonjour!みなさま、おひさです。 2週間の夏休みが終わり、Koudougouに戻ったOyoです。

日本から来てくれた奇特な人(※以下、客人)は、無事、パリ・モスクワを経由して、日本に戻ったようです。帰りは、荷物もちゃんと受け取った模様。苦笑

いや〜。とにかく、いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい遊びました。とにかく、沢山食べました。毎日がお盆とお正月が来たみたいのご馳走で、豪遊しました。 旅行の写真とかは・・・また別途載せますね。

日本国籍のパスポートなら、多くの国へのビザは必要ありませんが、ブルキナ・ファソへ旅行する場合、日本でのビザの取得が必要です。比較的簡単に取得できますが、一応、私がやったことを記録として残しておきますね。


▼観光ビザ取得に必要な書類

在日ブルキナ大使館のページ(←このリンクをクリック!)に掲載されています。

・ビザ申請書(仏文。上記HPから所定書式をDLできます)
・申請文(仏・英文どちらかで。上記HPにサンプルあり。)
・滞在先招待状(在ブルキナの人の名前で作成。フォーマットなし。)
・旅程表(入国から出国までの行動予定と宿泊地を書いたもの)
・パスポート
・航空券予約確認書(Eチケットなど)
・証明写真(4cm×4cm) 2枚
・イエローカードのコピー
・申請費用:9000円(3ヶ月シングルビザ)

大使館は東京の広尾にあります。(→大使館の場所
申請の際は予約が必要で、書類提出後、大体3日くらいでビザが発行されます。結構親切に対応してもらえたみたいです。


▼航空券

ビザ申請にあたり、航空券の予約表が必要でした。沢山の旅行会社をあたりましたが・・・日本→ブルキナファソの手配をお願いすると、かなーり高くなる(9月だと30万円は軽く越えた・・・)ので、需要がたくさんあって比較的安く手に入るパリまでの格安チケットを旅行代理店から買い、ネットでエールフランスのフランス・ブルキナ往復チケットを、ばらで買いました。乗り継ぎなどのリスクは増えるけど、こうすることでかなりお得になったかな〜。


今回は、無難にパリ経由にしましたが、モロッコ経由や中東、他のアフリカの国経由で組み合わせても安くいけるかも。(エチオピア経由とかもあったよ。)

▼黄熱病予防接種

ブルキナファソは、黄熱病予防接種を受けたことを証明する書類(イエローカード)を入国時に求められる国です。大体、渡航の1ヶ月前までに接種する必要があります。


予防接種は完全予約制。各地の検疫所でも実施していますが、曜日が決まっている(大抵一週間に一回)ので、今回は検疫衛生協会で受けてもらいました。


予防接種は、保健適応外です。接種料は、検疫所だと7700円、検疫衛生協会だと11000円だから、時間に余裕がある方は、検疫所の方がお徳かも・・・。


▼その他

ちなみに、パリの乗り継ぎでは1泊する必要があったので、空港近くのRADISSON Blu CHARLES DE GAULLE AIRPORT PARIS に宿泊。

予約はアップルワールド経由。代理店にお願いするより、手数料分だけ、安く予約できます。朝食つきで1万円ほどでした。サービスもよかったみたいだし、お勧め。

手続き関係は、これくらいかな〜。客人は、パリ→ブルキナの飛行機が夕方だったので、それまでパリ観光(エッフェル塔・コンコルド広場などなど)も満喫したようです。フランス語はできないのだけど、やるな〜。

備忘録、というか、どなたかのお役に立てばと思い、載せてみました♪
GAOUA遠足〜陶器市・かご市・古着市
GAOUAでは、毎週日曜日は普通の市場に加えて陶器市・かご市・古着市が開かれています。


まずは陶器市へ。作った人が、おのおの作品を売っており、安いものだと50Fくらいから買えます。
 

私は、ボウル(50F)と魚の入れ物(200F)、ろうそくたてみたいなもの(50 F)を買いました。 このお魚を植木鉢にして、ハーブを植えようと思います♪












引き続き、かご市。こちらもびっくりするくらい安い。大きさによりますが、小さいものは100Fから。家の衣服や小物を整理する丁度いいかごをたくさん買いました。(っていうか、もちきれないくらい。)









↓早速自宅で使われているかごたち。
 


最後は、古着市へ。普段着の古着やパーニュ(布)などが売られていて、ここもびっくりするくらいお値段手ごろ。(1パーニュ500〜1000F、高くても1500F)もう買わない!といいつつ、3枚ほどフシギながらの布をゲット。なに作ろうかしら〜♪♪とってもうきうきでした。









そしてお昼(左はフトゥー、右はリグラ。どっちも美味!)をいただき、また6時間近くバスに揺られて首都へ。
 

なかなか遠い町でしたが、いや〜。たまには旅はしなきゃね〜。かなりリフレッシュでした。仕事から離れていろいろ考えたり、先輩方の活動のお話も聞けたり。同期とも一杯話して、活動もそしてフランス語もがんばんなきゃ、と思えた旅でした。本当にお世話になりました。楽しかったです。一緒に来てくれた同期のみんなも、ありがとねー!

◎一緒に行った同期の日記◎
→あっちゃん: GAOUA と 遠足写真館【ガウア編 
→りょうくん: 任地訪問してきたよ!

GAOUA遠足〜一日観光:世界遺産・Lolopéni遺跡へ
はい。2日目、今回のメインコースです。本日は、車を先輩が手配くださり、運転手兼ガイドの人がついて、一日観光でした。
 
1:ガン族の王様に会いに行く
2:ロロペニ遺跡の見学
3:呪術師の村を訪問

まずは、ガン族の村。普通の政府とは別に、ブルキナには部族の組織がある(らしい)。この日あったのは、ガン族の王様。なんだか、とっても王様!って感じの雰囲気を出している方でした。


王様には、12人(そのうち半分くらいは、前の王様から引き継いだ)奥様がいるとのこと。ガイドの女性も「私も王様の奥さんの一人」と言っていて、周りにくっついてくる子供も「この子とこの子は王様の子供」みたいなノリでした。(この方、王様以外にもダンナがいるといっていました。自由な社会…)


 

少し歩くとSanctuarire(聖域、歴代の王の霊廟がある)場所に案内してもらいました。王は世襲制というより、王の甥がついで行くとガイドさんの説明。女王もいたらしい。12この霊廟のひとつひとつに王が一人ずつ祭られていて、お名前も記載。




 



ガイドさんは「これが私の祖先」とのことでしたので、お断りをしてお写真を一枚・・・。













その後は、近くのロロペニ村で腹ごしらえをし、いよいよ世界遺産へ。ロロペニ遺跡群は、2009年に登録されたばかりのブルキナ唯一の世界遺産。・・・といっても、「ジャングルの中にある壁」くらいの期待で行けば、十分満足・・・。(ユネスコの解説ページ ※仏語








英語も話せる(らしい)ガイドさんがつき、見学料1500F(今回は割引、1250F!) 男性と女性のガイドさんがいるらしいけど、女性の方の仏語は難解らしい。今回は男性の方でラッキー!
 
ガイドさんによると、ここから10キロくらい離れたところに金の採掘場があり、ガーナの金鉱からサハ
ラの都市への金の貿易に関係があったらしい。その建築の歴史は、少なくとも11世紀くらいから始まり、14〜17世紀に繁栄したそう。遺跡の機能については、まだ解明の途中とのことですが、金の支配権とか周りの動物から身を守るための要塞と推定されているとのこと。
 

6Mの壁に囲まれた11320平方メートルの広さは、この地域でも規模が大きく、また最も良好に保存されている要塞化した住居として評価されたとのこと。(結構ぼろっと崩れてたりするけど。)内部は二つの部分に分けられていて、居住スペースとか料理をする場所、鉄の工房や金を加工して宝飾類を作る場所、あとは奴隷の場所などがありました。






とはいえ、ガイドさんの説明を聞きながら見る限り・・・壁。壁。壁。こんな感じで、樹が壁の中に生えていたりして。(なんか、ラピュタみたいじゃない!?)















その後は、謎の呪術師(Feticheur)の村へ。もうこの辺、へろへろに疲れて車中爆睡だったのですが、目覚めてみたらそこにはフシギな空間・・・。

 
ブルキナでは、村のお医者さんの役割として、呪術師さんがまだ現役で活躍している。健康や他の悩みがある人が、このFeticheurに会いに来て、相談を受け、動物を生贄にして祈りをささげる。病気なら、薬草などを混ぜてお薬を作るそう。
 
この日は、あいにくお薬を処方しにおでかけしていて、息子さんらしき人に案内してもらい、ガイドさんのフランス語解説を聞きながら、像が祭られている場所・診察所・祈祷の場所などを見学。いたるところに、動物を生贄にした跡があり、羽などが散らばっている。ちょっとひやりとした場所もありました。



屋上には、博物館で見たようなお台所も。女性が何人かでお料理をしていました。










一日中、車に乗っていろいろな場所に行き・・・もう日が暮れる頃には、みんな車で爆睡。今回はめちゃくちゃ観光客になり、普段とは違った疲れもありましたが・・・。久々にブルキナの文化面も見て、かなりの気分転換になりました。



この日も、先輩たちのBien接待。GAOUA名物のから揚げをいただきました。美味。



GAOUAに遠足
今週末は、2日間お休みをもらい、2泊3日で南西部のGAOUA(ガウア)という町に、同期4人組で遠足に行ってきました。

GAOUAは「丘の町」と言われるだけあって、起伏に富んだ地形。平坦なブルキナファソでは珍しく坂がたくさんあり、そして南に位置していることもあり、緑が沢山でした。






首都Ouagadougouから、バスに揺られること6時間近く。前の日に沢山雨が降ったので、どこもかしこも水溜りだらけ。文字通り揺られてのバス旅、ついた頃にはしわしわのへろへろ。そんな私たちを先輩隊員3名が迎えてくださり、まずは腹ごしらえ。GAOUA名物のひとつ、ガーリック鳥をいただく。(他にも沢山。リグラが本当においしかった!)



その後は、丘を登って町を一望。かなりいい眺め。遠足に来たぞ!って感じでした。近くの子供たちとパチリ。
 



まずは知識を付けなくっちゃってことで、PONI県博物館へ。ここには、この地方の民族(ガン族・ロビ族などなど)の各民族の独自の文化や生活に関する展示がある。ガイドの説明を受けながら実際の家を見物し、博物館内部では、当時の衣服や生活用具、そして80年近くの前の写真も展示。30年位前まで、服を着る習慣がなかったらしく、貝殻やら紐やらで裸同然のお写真ばかり。The Africa! って感じの風景でした。





アニミズム信仰が多いブルキナファソでは、こうした像に霊が宿っているとして祭っていた(いる)そうです。なんだか日本の道祖神みたいです。











多妻制のおうちには、各奥様ごとに、台所や寝室がセットになったパーティションがあり、土の鍋(?)が多さが、その奥さんの強さ(?)らしい。たんすみたいな使い方らしい。

 
民族によって、おうちの構造はまったく違い。ガイドさんの説明もなかなかわかりやすかったです。(メモを忘れたので、ほとんど覚えてないけど。)外人価格1500Fのところを、先輩の交渉でブルキナベ価格300Fで見物。ありがたや〜。

この後は、昼ごはんの消化もまだだったけど、またもやおいしいご飯を。GAOUAはおいしいものが一杯です。(つづく。)