<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< ぷっしえーる | main | 羊の頭、はじめました。 >>
「怒怒怒」のわけ
あろ〜。
こないだ、Mixiに「怒怒怒怒怒怒」×いっぱい を残した訳なんですが。

去年の5月から、戸籍関連の部署で、ぐっちゃぐちゃだった県や村の裁判所の出生届けを、何ヶ月もかけて、きれいにしたんです。
↓こんな風に。全部年代別、箱の中の書類も番号順。(ある意味、当たり前。)
 
それがね。「この部屋を別の目的で使う」と決めたらしい上の人たち。突然、どっかから力仕事要因を狩りだしてきて、無計画にも!!!!

棚を撤去し、書類の箱もじゃんじゃか取り出して(あたしにほぼ相談なしで!)、ほったらかし!
 

で、工事が終わってない、こんな建物の中に・・・・
  


こんな風に、てきと〜〜〜〜に入れられたわけです。
  
順番ぐしゃぐしゃ、中身はでてしまっててきとーに入れてある、他の部署の書類も混ぜてある。どうしようもない状態。しかも、終わっても、何も言いに来ないで、自分で発見して、目が点になったよ。

この建物、まだ建設中。っていうか、昨年度、予算がなくなり、工事がストップして、今年中に完成予定らしい。こんな風に、セメントの袋も積んである感じ。ってことは!これからまだ工事をする部屋に、書庫できちんと管理しないとだめな書類を置いたわけで。

この無計画性というか、仕事のいい加減さに、ほとほと怒りがこみ上げたわけです。

引越しってさ、もう少し計画的に、そしてちゃんとした指示の元にやるよね?この部屋の引越しは、まったく急いでいるわけでもなく、突然上の人が思いついて、突然決行したもの。あたしが何ヶ月かかけてせっかくした仕事をぶち壊してまでやることなの!?と、頭にきたわけです。

でも、この怒りを、うまくフランス語で表現できず。それがなによりも、悲しかった。

「あたしのやってることは無意味だ!」「もう日本に帰る!!!」と怒っていたら、さすがにみんなは「Oyoの怒りはもっともだ」と慰めてはくれる人もいましたが。「Ca va aller!(だいじょぶだよ!)」「キミは健康だし、ま、Y a pas de problem(問題ないさ!)」とのたまう、ブルキナベ。なんだか、怒ってるのもばかばかしくなる。

しょうがないから、まず、同僚に英語で説明するしかない。で、冷静になってからフランス語で。なんだか、このステップを踏んでいるうちに、もうどうでもよくなり、ちょうど昼休みだったので、家に帰って、ご飯も食べずに3時間昼寝。(っていうか、不貞寝。) で、ちょっとはすっきりしたわけです。(結構いい性格よね?あたし。)


でもね、午後の仕事の時も、ずっと考えてました。
どうしてこんな仕事の仕方になるんだ!?って。

ブルキナに住んで10ヶ月。ブルキナベと付き合ってきて、ブルキナベの生活環境・育ってきた社会システム。いろいろ考えると、しょうがないなって思うこともあるんです。そもそも、書庫を年代別・番号順に整理して、いくら説明しても、まったくもってブルキナベは理解せず。きれいに並んでいて、簡単に捜したい書類が見つかる状態になって、「簡単になった」とは思っても、その状態を保つと言う配慮はまったくなし。っていうか、保つどころか、日に日に壊されていくばかり。

最初はこんな状態で、それでも平気だった人たち。(ほんの一部の人は気にしてくれるみたいだけど。)
 
だからなのか? きれいになっても、またその状態に戻ることが・・・ なんとも思わない模様。


なかなか、整理整頓ができた状態を見せても、なんでこの状態がいいのか、この状態をどうして保たなければいけないのか、どうやったら保てるのか・・・・ 現場の人たちに、一つ一つ、根気よく教えていかなければならないと思っていましたが、上の人たちにまで、きちんと説明しないといけなかったとは。ううーむ。フランス語の能力不足もそうですが、わたしのコミュニケーション能力の問題だったみたいです。


感情で「ブルキナベの、馬鹿!!!」ってののしるのは簡単ですが。
それだけでは、何も進まない、この状態。怒っても、損するだけ。冷静になねばね〜。


ぶち壊されましたが、とりあえず、またやり直す必要があるようです。でも、ただでは・・・起きないぜ!何か、方策を考えます。

ってことで。怒りをぶちまけました。聞いてくれてありがとう〜。

関連記事
スポンサーサイト
COMMENTAIRE









Trackback URL
http://oyoblog.jugem.jp/trackback/114
TRACKBACK