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自分を見つめなおす。
こんばんわです。

明日は課外活動。目的は「普段と違う環境でどのように振る舞い、人々とかかわり合い、役に立てるか実践する」「活動先を2日間訪問し、それぞれのニーズにあった協力活動をする」だそうです。

おいらは訓練所近くの花卉の農家にお手伝いに行きます。ううーんと。幼稚園とか老人施設とかもあったんだけど、自分の興味で野菜農家・花卉農家を選びました。ふふ。農業のお手伝いは、村でもできるんだけどね〜。ともかく、温室での作業だと思うので、風邪がこれ以上悪化しないようにしてがんばってきます。


そういえばね、訓練所生活も3分の1が終了して。この集団生活もちょっと疲れてきてね〜。いろいろ考えちゃったわけです。

↓すんません、ちょいと長めです。
ほんと、集団生活。侮れません。

おいらは、どうも集団と言うものが苦手で。いや、やれっていえば、できる団体行動。別に、勉強ばっかりの日々も、受験勉強で慣れている気がもする。(かなり昔だが。)だから、そういう面でのストレスは、何とかできそうな気がする。(自己管理と、時間管理が主だな。)

でも、こう人がいろいろいると、他者との距離のとり方とか、そうだなあ、周りで何かが起こっていたりとか。そういうのに、どうしてもめんどくさいなあと思ってしまいまして。人に興味があるんだかないんだか・・・まあ、どちらかというと後者なのかも。直接自分が関係してないのが幸い何だけど、こうして人間が集まって、少し時間がたってくると、メンタル的にもいろいろくるらしい。どよーん、とね。


おいら、ここんとこ海外ばっかりの放浪生活だったので、こういうの久しぶりで。先週くらいから、いろいろなことを見聞きして、自分で関係ないところで、自分には直接関係ないのに、落ち込んでいたりして。(なんとなく、全体的に、みんな疲れているみたいだし。)ともかく、どよどよのどよこさんだったのですよ。

でも、よくよく考えたら、無駄に落ち込んでもしょうがないかなあと、自分を失っちゃいけないなあと。私はこう思うという信念を持つ、いやならうまい形でいやと言う、自分をコントロールして目的意識を失わない・・・そういうメンタル管理と言うか自己管理と言うか。そういうのを忘れちゃいかん、と思ったわけなのです。

もちろん、友達を作ったり、おしゃべりしたりする時間も大切。でも、ここは訓練所。自分に必要なことを身に着けるために来てる。仲良しクラブじゃないし、何かを与えられるのを待つ学校生活とも違う。これから自分の2年間をどうしたくて、そのために何をしなければならないかを考えなきゃ。いろんな人に囲まれて、やらなきゃいけないことに埋もれて、ふと大切なことを忘れていました。ちょっと落ち着かねば、ね。そんな風に思いなおせました。


それともうひとつ。フランス語の授業で、2回だけだけど、2時間だけ、先生のローテーションがあって。普段受けているフレンチのむっしゅではなく、今回はコンゴのむっしゅ。

あたし、テストの点も良くないし、単語も活用も記憶できない自分に嫌気が差してました。やる気があるのに、体がついていかなかったり、こんなはずじゃない!って思うことがいっぱいあって。最近、体調もよくなくて、結構思いつめていたような気もする。

でも、彼の授業を受けて。すっごーく自分、ちっちゃい!!!とあほらしくなった。

そのムッシュは、コンゴではエリートな方。パリで学び、日本の大学院を出て、IMFや在日アフリカの大使館で働いて。いろいろお疲れになったこともあり、いまはここの語学教師していらっしゃるらしい。テンションが恐ろしく高かったけど、話をしていて、頭のいい方だな、と。

すごく短い時間だったけど、アフリカの援助の現実。途上国の行き場のない思い。むっしゅから、そういうものをすごく伝えてもらえました。今は、まだそのことをお伝えできるまでに、おいらが至ってないんだけど、今までの常識からは考えられないことばかりでした。

その話を聞いて、ふと思い出した。ああ、自分、そういえば、アフリカにいくんだよな、って。フランス語もそのために勉強しているのであって、テストやクラスメートに追いつくためでもない。自分が、現地の人たちとコミュニケーションできるようになるため。

そんな、当たり前のことを思い出しただけで、すっごーーーーーーい楽になった。こわばっていた心がすっととけたような。そんな刺激をもらったと同時に、「アフリカのことをもっと知らねば」。強く感じました。


今日、気分を晴らすために見たテレビでこんなことを言っていた。

自分探しで見つかるのは、たいていは、いやになるような惨めな自分。
が、そんな自分と向き合って、愕然として立ち止まるか、
一歩進むかもまた、自分次第だ。
向いている方向が前なのか後ろなのか、
それすらも確かではないけれど、
私たちは、一歩足を踏み出したい。
だめな自分と一緒に


こんな場面もあった。

「どうして、オレはお前じゃないんだろうか。」
落ち込んでいるダンシが、ちょっとできそうなダンシに言っていた。
でも、その言われたできそうなダンシは言う。
「オレもお前と一緒だ。」


周りがうまくできているように見えても、みんな不安を持ってる。そうなんだよね。

うまくいかない、ってのは、自分を買いかぶりすぎているんだ、ってこと。
今の自分が、本当の自分。だから、できないことばかりを嘆くんじゃなくて、できることをもっと増やそうと思うこと。

英語だって、何年も何年も努力したんだ。
もっと難しいフランス語が、そう何週間でできるわけがない・・・。


忘れてた。
肩の力を抜いて。
立ち止まってる時間のほうがもったいない、よね。
できることから、がんばろう。
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こんばんは。私もつい最近同じようなことを考え少し躓いてました。。。。
そう、その通りだと思います。
「できないことばかりを嘆くんじゃなくて
できることから、がんばろう」
どうしても自分にないものばかりに目が行って、モヤモヤ・ウジウジしますが、そうじゃないんですよね。
私も今日引っ越し、もうすぐ新生活です・・・心が折れそう・・・笑
miki | 2010/01/27 22:53
素敵な言葉をありがとうございます。
今日、何年振りかに会社で悔し涙を流して、なんだか凄く嫌気がさしてたんです。
でも、そんなことに立ち止まったらダメですよね。
piroko | 2010/01/28 01:12
ほんとにそれだけのこと、ずっとずっと自分に言い聞かせえ着た前を見るしかない、ただそれだけなんですよね。

私も日々仕事で英語で打ちのめされることがあるし、落ちることも多い。けどできることを精一杯やるしかない。

知的障がいの分野でも「できないことを数えるよりできることを数えよう」っていう合言葉があるんです。できないことに目を向けるよりできることをもっとのばず、褒めるってことなんですけど、それって支援の中で一番忘れちゃいけないことなんですねー。

集団生活もまたしかりですね。同じく群れられないたちなので、適度な距離で客観視してる自分もやっぱ嫌なときもある。

こうやって人は学んで成長していくのだ・・と思うのですが・・。
うっちょ | 2010/01/29 02:49
chère Oyo
Bonsoir!
おつかれさま♪
・・・私も流されすぎてます〜って、あなたのクラスにはハイレベル過ぎて、ついていけませんが。
勉強できる環境でいいなあ。今日も誰々のお誕生会で、時間取られ・・・。ああ、自分の為、任国の為、ふと我に帰るのも必要ですね。と言うかフランス語教えてくれ。
集団生活、大変だよね。合わせるところ、時間、空気。色々あるけど、Bon courage,Oyo!
たま | 2010/01/30 02:31
いっぱい寝たら元気になりました〜。

>mikiさん
そうなんですよね〜。
あくまでも自分に何が必要かが大事で、自分の物差しで計らないといけないんですよね。なのについつい。mikiさんもいろいろとがんばっていらっしゃるんですね〜。
お引越しはどうですか?新しい生活かあ〜。次の一大決心、楽しみにしてます。

>pirokoちゃん
いえいえ。どういたしまして。
会社で悔し涙かあ。何かあったんですねえ・・・。
そうそう。気分転換気分転換!お互い、がんばろうね。

>うっちょさん
ありがとう〜。そうなの。これでいいのだ、と思っていても、ふと弱気になったり。距離のとり方って難しいっす。
できないことをみてると、自分って本当にだめって思うけど。それって不遜なことなのよね。
最近は、自分のいままでの経験に支えられることが多いなと感じられるのですが、まあ、今の経験も近い将来に役に立つんじゃないかなあと信じてがんばろうと思います。

>たまさん
いやあ。たまさん、がんばってますよね〜。おいら、しっかり寝てます。(笑)
ほんと、この年になると、若い人がまぶしいです。って、まだ若いよ、若い、私たち!
任国のため、かあ〜。うんうん、冷静に考えると、ブルキナ行き、本当に本当に楽しみですよね。
フラ語に埋もれすぎないようにしないとね〜。中間、がんばりましょ!
Oyo | 2010/01/31 10:18
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