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1ヶ月がたって
ボンソワ。相変わらず、暑いアフリカです。こないだは、砂塵で世界がセピアでした。こんな色になっちゃうんだよ〜。

さて。今日は25日。ブルキナにきて、一ヶ月がたったことになります。

振り返ってみると・・・


  あたし、いったい何してたんだ!?


そ、そんな感じ?

何よりもまず、暑さに負けていた、かなと。
もともと、暑いところが好きじゃない。海に行くとか南国バカンスとか、昔っから縁がない。と言うか、わざと避けているというか。むしろ、現地人にも「寒くない?」って言われるくらい、寒さには鈍感だ。だからアフリカの気候はまったくもってあわない。

でも、そんなこと言っても意味がない。あたしはあと2年、アフリカにいるのだ。


何か居心地が悪いと感じたとき。「人のせい」「環境のせい」にするのは簡単だ。だけど、そこからは前には進まない。少なくとも建設的じゃない。カンファタブルじゃなければ、「自分が変わるか」「居場所を変えるか」しかない。

とにかく、この1ヶ月。何かにいらいらしていた。・・・言葉がうまく通じないから。暑すぎて何もかもやる気をなくなっちゃうから。文化が違うから。発展してないから。ものがないから。アフリカだから・・・。そんな風に前に進めない自分にいらいらしてばかりいた。その結果、なんだか分からない焦燥感に駆られ、他の人は有意義に過ごしているのにって勝手な劣等感を抱いてばかりいた。

でも、それって、結局、全部自分の気持ちの持ち方とか、気持ちを向ける方向が間違っているんじゃないか・・・?一ヶ月たってふと我に返ってみると、全部自分次第だったんじゃないかなと。
。フランス語が上達しないのも、学校の環境がよくないと、人のせいにしている自分。努力しようとして心が折れるのは、今の環境が良くないからと、言い訳している自分。いつも人や環境のせいばっかりにして、自分で自分を甘やかして、結局、ブルキナファソをちゃんと見て知ろうとしてなかったんじゃないかな、と。「何か」ではなくて、そんな自分の弱さにいらいらしていたんじゃないかな、と。


あ、でもだからといって落ち込んだりしているわけでもなくて。最初からうまくいくもんじゃない、と割り切れている自分もいるのです。もともと、あたし、あんまり社交的な性格でもないし、そんなに人に興味を持つほうじゃないから、自分から話しかけることも決して多くない。だから、いろいろ限界がててきちゃう。これが、今の自分。それ以上を望んでもしょうがない。

もう過ぎちゃった1ヶ月は戻ってはこない。だから、今の自分を受け入れて、前向きに考えることなんじゃないかな、と。

とりあえず、何とか体調を壊さずに生活できていること。とりあえず、町に出て買い物が出来たり、何とか最低限のコミュニケーションは取れていること。引き続きだめだめなフランス語については、前よりもちょっと活用が嫌いじゃなくなったこと・・・いいことが発見できるだけでも、感謝しなくてはね。

あと23ヶ月。もう少し楽しいことを考えるとか。もう少し物事を敏感に感じ取るようにしてみるとか。もう少し知らないことに興味を持つようにするとか。もう少しブルキナベのいいところを発見することとか。そういう「もう少しの前向き」をちょっとずつ積み重ねて行ければ、きっといい方向に向かっていけるに違いない。そんなのが、1ヶ月過ごしてみての反省でした。 


今週の中ごろには首都に帰り、新しい生活の準備。そして5月7日にはいよいよ配属です。2ヶ月目、いい日々にしたいと思います。楽しむぞー!

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