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ねずみ祭り。
ふつ〜に仕事をしていた、ある日の午前。同任地の先輩つこさんからお電話。

「ねずみをもらったのだけど、一緒に食べない?」

・・・・ね、ねずみですね?

あの。こういうの。→ 


早速、同じ役所で働いているお料理上手な隊員Y氏を誘い、番長氏 も一緒に、お昼休みに先輩の家に伺う。

そこには・・・
※ちょっとグロイ画像でごめんなさい。

先輩の家のガルディアンが、罠を仕掛けて捕獲、開いて内臓を出して燻製にしてくれたとのこと。

でも、形や構造は、ねずみそのもの。

在りし日のお写真。(※先輩ブログより拝借。)普通にねずみです。

さすがねずみ。ネコがほしがります。(※遠近法が間違っているように見えるのは、ねずみのサイズがおかしいからです。)

手と比較するとサイズがわかるかな?しっぽなんか、巨大ミミズに見えてくる。こないだ役所でとったねずみ、確かに小さいってわかる・・・。(普通だけどね!)
「どう料理しようかな〜♪ソースは濃い目の方がいいかも・・・。」果敢にも頭・手・尻尾を切り落とし、皮をむき、調理にかかるY氏。ステキ!彼がお料理している間、おいらは先輩としゅわしゅわ泡の出る飲み物(仕事中の昼休みなのに。)を買いに行くという・・・。ま、ジョシってそんなもんよね♪

ばらされ、一度焼かれたお肉。知らなければ、鶏肉だと思ってしまう感じじゃない?

Y氏により、トマト煮風に仕上げていただきました。

その他、先輩のガルがくれた、トー avec ねずみ肉入りソースも食卓に。お肉は・・・鶏肉よりちょっと固く、ちょっと臭みがあるある感じかな?ねずみであるといわれなければ、普通に食べられます。(いや、普通に食べたけど!)

また食べたいか?と聞かれると、まあ、かなり微妙な感じですが・・・。またひとつ、大人の階段を上った気はするかも?
以上、Kougoudou隊員によるねずみ祭りのご報告でした。大変貴重な経験でございました。ご馳走様でした。


Koudougouでの学生デモ
みなさま、Bonjour!Ça va ですか?

こちらは、珍しく"Ça ne va pas!" で、今週のわが街 Koudougouですが、かつてない大騒ぎ→デモで。火・水は仕事にならず、木・金は仕事自体がお休みという事態。"Koudougou a très choud!"(クドゥグが熱い!)と、ブルキナベも大騒ぎでした。

事の発端は、2月19日に、警察官に暴行を受けて入院していた男子学生が死亡し、翌日に「学生は病気(髄膜炎)で死亡」って発表されたことに対する、学生の抗議運動。デモは22日火曜日に始まったんだけど、この日は学生が警察(治安部隊)に抗議運動という感じでした。学生が石を投げて、警察署や地方局で抗議運動し、機動隊と衝突。でも、ここで怪我人がでたみたい。で、夕方には静かになったんだけど、デモは翌日に持ち越されました。この日は、市役所は窓口は9時に閉めちゃったけど、普通に(っていうか、だらだら)夕方まで働きました。


で、あけて翌日。出勤すると、市役所内にも、武装した治安部隊(SWATみたいだった!)が待機している。どうも、警察局にプラスして、お隣の地方局とその前の知事邸とかでも揉め事が起こりそうとのこと。
地方知事との話し合い(学生の死に対するコメント、知事側からの謝罪)がうまくいかなくて、結局、この日は9時くらいから15時過ぎまで、組織だった何百人もの学生などにより、町の中心は埋め尽くされ、機動隊と衝突。地方局や県庁舎、警察署、治安部隊増員の要になったSTAFのバス停などなどが標的になり、町のあちこちでタイヤが燃やされ、石を投げる学生と催涙弾や空砲、実弾を使って威嚇する機動隊との間でこぜりあいが続き、一日中破竹音や銃声、警笛の音、人の叫ぶ声で、市内は騒然としてました。


おかげで、市役所も封鎖。業務もストップ。(やろうと思えばできるけど、ま、状況的に。) 閉じ込められてしまったので、14時過ぎまで外に出れず、2Fバルコニーから市内の様子を見ていたのですが・・・。
何百人と言う学生が押し寄せ、石を投げる。シールドとヘルメットで武装した部隊が、空砲や催涙弾を投げて応戦・・・・そんな、テレビで見るような騒乱シーンが目の前で起こっていて、現実である証拠に、催涙ガスが流れてきて目が痛くなったりで、「なんだか大変なことが目の前で起きている!」という感じでした。お隣の裁判所は門が外されてバリケードに使われ、暴徒化した生徒がたまに塀を越えて敷地内に入ってきて、市役所内の木も燃えちゃったりして、ちょっと恐かったです。

14時半ごろ、空腹と暑さに絶えられず、停電で建物内は暗いし、煙で息苦しかったので、人が少なくなったのを見計らい、市役所から脱出!その後は、家に帰り、聞こえてくる音と漂う煙に少しびくつきながら、夕方まで待機してました。こういう時、家が中心街にあるのは困りものだわ〜。

道も何メートルかおきにバリケードが張られて、投げられた石でいっぱい。うちの前にもバリケード残骸。
 

焼かれたタイヤがあちこちに。催涙ガスの残骸もちらほら落ちてます。
 

騒乱の中心地の市役所の正面も、飛んできた石で壊されちゃいました。道路もクロこげ。
 
標的のひとつ・地方局。2日目は、周辺は煙で何も見えないくらいでした。 
建物は全焼。壁もほとんど壊され、敷地内の車も12台、クロコゲです。
 

  
↑よく見ると、車の部品を盗んでいる人ばかり。しかも子供が多い。騒ぎの後は残骸から色んなものを持っていく・・・これが現実。

3日目の木曜日は、仕事はお休みでしたが、市内の騒ぎは収まり、大分静かでした。どうやら周辺の町や首都に飛び火した模様。(隣町Réoでも県庁と警察署が焼かれたみたい。)事態を見て、閣僚会議が開かれたらしく、国レベルでの対応になったみたいです。結局、学生側に死者2名、治安部隊にも多数怪我人が出てしまったとのこと。学生達は知事の辞任及び、学生を殺害した警官に対する厳正な法の裁きを求めているそうです。

事態はまるで数十年前の日本の学生運動とかみたいでした。学生はグループに分かれて、各リーダーの指示の元に戦い、要求を突きつけていく。「こういうの日本にもある?」って聞かれたけど。ちょっと昔ならともかく、いまの日本ではもうありえないでしょうね〜。先週も、隣のコートジボアールでの政治的問題(大統領が2人いて混乱状態)に対して、ブルキナ大統領の働きかけを促すデモがあったりして、この国では体勢に対して国民が関心を持ち、実際に行動を起こしています。もしかしたら、北アフリカの事件に触発されたところもあるのかもしれないけど、実際にこういう騒ぎが起こりうる場所にいるんだと実感すると共に、先進国との違いを感じる事件でした。
11ヶ月
みなさま、Bonsoir!
わが町・Koudougouは、一昨日からデモが発生し、3日目の本日、やっと沈静化しました。またそのお話は別途ブログにさせていただくとして・・・。

昨日は職場に閉じ込められてましたが、今日はすべてのサービスはお休み。で、ほぼ一日家におりました。
ふと考えると、今日でブルキナに来て11ヶ月目。また乾季がやってきて、そろそろ1年の節目も見えてきた感じです。

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久々の遠足。
毎日暑い日々が続きますが。このくそ暑い中、せっかくの週末だし!ってことで、隣町のゆき姐さんに誘われて、彼女のねえさんのロザリが研修にいっているTENADOという町(村!?)に出かけてきました。

いや〜。あちいのなんのって。もうこの季節、乗り物に乗っても、その風が熱すぎて苦痛以外の何者でもなく。(バスも風が入ると熱いので、窓を閉める。)自転車や徒歩で忍耐強く移動しているブルキナベには、本当に頭が下がりますです。

で、着いたTENADOのロザリの家。コンクリ&トタンで作ってある、シンプルすぎる家。ええ、電気も水道もなく、ゴザの上で寝ました。久々!
 
↑1部屋のロザリの家。環境省の中だから、緑はいっぱい! ↑水と氷を買いに行くゆきねえ。

お料理もこんな感じ。器用にバケツの水を使い、1本のナイフでリグラやリソースを作ってくれ、お決まりのIl faut manger!(食べなさい!)攻撃。またもや、限界まで食べさせていただきました。でも、本当に本当においしかったです。

ここでは、水浴びも、バケツ1杯。久々だったけど、うん、これで十分な量。電気もなかったけど、遅い時間になって上ってきた満月が明るく照らしてくれて、これでいいのかなって。もちろん、電気をつけて遅くまで1日を有効活用するのもいいけど、明るいうちに料理をして食べて、しゃべって、暗くなったら寝る。それでいいのかも。

面白かったのが、子供たちの遊び。いろんなことして遊んでいるんだけど、林の中では、狩り。
  

ゴムで作った狩り道具で石を飛ばして、鳥やトカゲ(!!!)をしとめてきます。ほんと、よくやるなあ〜って感心です。っていうか、あたしには、木にいるトカゲなんかみえないくらいなのに、「そこにいる!」って、うまく連携して、うまく石をぶつけて、木に登って捕ってくるんです。こんなトカゲの頭に石を命中させてしとめるという・・・どんな動体視力をもってるんじゃ!?

で、捕った獲物は、、いきなり頭をぶちっととって、内臓をぴょぴょぴょってだして、火をおこし、じっくり焼いて食べる!いやあ。恐れ入った。やや衛生的に問題もありはしますが、ほんと、田舎の子達って、たくましいね!(日本のお母さんたちは、こんなん見たら、卒倒するよね・・・・。)
 
ものがなくても、作る。この写真、見えるかな?ボールがないから、布を丸めてボールにして遊ぶ子供たち。それでも、本当に楽しそうで、笑顔がまぶしかった。こういう子達にこそ、ボールを上げたいよねって。
 

あとは、TENADOの町も、途中に立ち寄った村でも、マルシェが開かれていて、村人でかなりにぎわっていました。便利な町にばっかりいると、なかなか見えてこないものがあるなあと言う感じでした。(星もキレイに見えた!)何よりも、何もないところでも工夫して暮らしている、ブルキナベの生きる力を改めて感じて。なかなかいい週末でした◎ 誘ってくれたゆきちゃん、ありがと〜!
2月のお仕事
ぼんそわ。いや〜。お久しぶりになってしまいました。Oyo、とりあえず生きてます@ブルキナファソ


今年は早々と乾季到来ですな〜!熱くて寝れない季節。扇風機をつけても熱風になるという拷問。仕方がなく、家中にやかんで水を2Lくらいまいても、1時間もしないうちに床はからからに乾く始末。もう、冷凍庫にペットボトル常備して、どうしても寝れなかったら、抱っこするしかないです。いや〜。熱くてどうしようもないって、ほんと、つらいです。

そんなブルキナファソ。いまが一番野菜がいっぱいです。(乾季が本格化すると、マルシェからほとんど消えるのよね。)種類も多いけど、値段も下がってきて、おいらの野菜かごや冷蔵庫は、野菜でいっぱいで大満足。今日は、村でトマトを買ってきました。30個くらいあって200F(40円)。乾季はちびこいの4つで100Fとかになるので、何とかこれを保存できないか、ネットで調べまくってます。ピクルスにするか、ドライトマト・トマト水煮・・・なんの家電もないここで、何ができるかしら〜?誰かいい方法をご存知だったら、教えて〜!

そんなわけで。更新してなかった、魂の死んでいた2月。何をしていたかと言うと・・・・ 相変わらずの書類整理・インデックス作り。毎日毎日ショム二活動してるんですが、今月は市長のお部屋や事務局長の秘書の書類を整理しているので、いままでよりもさらに書類の種類も量も多く、理解不能で頭が??だったり、処理法方がわからず、これまた頭から??が沢山出て。でも、それをどうしたらいいか分かる人はいなかったりして。ほんと、見えないトンネルを手探りで歩くって言うのがぴったりで、出口がわからなくて、もがいていたって感じ。
 
↑とりあえず、つまれまくっている書類。 引き出しを開けても、ごちゃまんかい!
 
↑市長の机周り。書類だけじゃなくて、盾とかTシャツとかボールとか。なんか、色んなものがごちゃまんかい。
 
↑お約束、コンパオレ(現職大統領)グッズたち。選挙に使うやつだけど、ほんと、お金かかってるな〜!ってものばっかりだよ。その分、国民に分けろー!

でもって、うちの市役所、上がしっかりしているせいで、超がつくほどまじめな勤務時間。もう、一日が永遠のように思えて、「あたし、こんなところで何をしているんだろう・・・・」「これがいったいなんの役に立つのか・・・」 答えの出しようもないどうしようもない疑問が頭をぐるぐる回り、なんと言うか、ストレスフルな毎日でございました。

 
 
何とか一定の時間をかけて、整理はしてはみたんだけど、まだまだわからないことばかり。とりあえず、わからないものは、わからないってとっておいて、今後、一緒に仕事するブルキナベを付けてもらって、その人と一緒に考えていこう、ということにしました。無理なもんは無理だし、ちょっとずつやるしかないもんね。(って、開き直りすぎ?)


あとは、そろそろブルキナに来て1年っていう節目が見えてきて、いままでの活動を振り返り、後半1年の活動をどうするかっていうのを考える時期にもなってきたりして。3月末に中間報告会をやる予定なのですが、そのタイミングで、活動先にも提案みたいなものをしてくれと言われているので、さてはて。何も考えずに整理整頓をする時期は終わりにして、今後、あたしがいなくなった後のことも含め、この市役所の書類整理を、紙ベースでするもの・データ化するもの、処理の流れや効率的な保存方法、処理方法の効率化とか、そういう大きな枠を作って、どう運用するか・・・・そういうのを考えていかないとなあ、と思う今日この頃です。きっと、あたしが考えたのでは、ブルキナベには太刀打ちできないに違いない・・・と、なんとなく気持ちが重くなりがちだったりして、う〜ん、ここ1・2ヶ月くらいが正念場だなあと、いろんな意味で腹をくくるしかない感じです。

同じ職場に、新たにコンピューター隊員さんも配属されたことだし、とりあえず、暑さに負けず、何とかがんばって働こうと思います。がんばれ、自分!
今更ながら、2011 始まりのセレモニー
ええと。早くも、1月が終わってしまいましたな〜。最近は、魂抜け殻になりながら働いているので、ブログアップができず。2月はもうちょい、がんばってアウトプット、できるようにしたいと思います!

で、ちょっと前のイベントなんですが。せっかく写真があるので、ログとしてアップします。

何度か2011年キックオフみたいなミーティングがありましたが、今日はCommune de Koudougou全体のセレモニー。市長夫妻と第一・二副市長、コミューンのコンセイエ(各村・地域の代表、市会議員みたいな人たち)60人強、警察、県庁関係、もろもろの人をお呼びして、式典が開かれました。
 
歌や踊りがあり、偉い人のスピーチがあって、コメディアンの寸劇があって。その後は、飲み食いの宴会でした。
 

で、それに先立ち・・・市役所で働く女性で作っている女性団体(ま、婦人会みたいのもんだね。)は、式典のご馳走の準備を・・・2日前から総出でやりました。
 
昼間から、市長の秘書さんのおうちに15人くらいの女性が集まり、マンゴーの木の下でお料理。ええ、ブルキナでは、大抵のおうちは、水を汲んできて、薪を買ってきて、外でお料理です。




 
みんなでわいわいと、大量の野菜の下ごしらえから。その後は、大きな鍋を洗い、鍋の周りにはコゲよけの泥を塗り、石を積んで木をくべて、火をつける。
 
  
内臓(ジェジェ)も無駄にはしません。しっかり料理し、パンに挟んで食べます。(ある意味、まかない。)
 
牛も1頭(20万CFAフラン!)屠り、トラックで運んでもらう。すごい量の肉です。どこが何の部位なんだか、まったく持ってわからなかったんですが、その肉の山を女性総出でひたすら包丁で切り刻みました。
 
そして、このお肉も素揚げ。でっかいお鍋で、どんどんゆでてあげていきます。米も50キロ洗って、リ・グラという炊き込みご飯を作成。他にも、大量のサラダやおつまみみたいなもの、暗くなってもひたすら料理。ある意味、ほんと、全部手作り。究極のスローフード!
  
いや〜、食い倒れの宴の準備って、こんなに大変だったのね!って感じの2日間でした。

当日は、みんなでおそろいのパーニュ(布)でおのおの仕立ててきたユニフォームを着用。なにやら白っぽい日本人、一人混ざってます。笑
何はともあれ、これでやっと2011年始動。あれ?もう2月になろうとしているのは、気のせい!?

お仕事再開。
Bonsoir!今日は、先輩のおうちで収穫した「カシューナッツの実」を食べてみました。見た目、ピーマンみたいで、皮がちょっとえぐい味もしましたが、フルーティで、イチゴみたいな味。(形からは全然想像できない。)かなりおいしかったです♪ この上のちょこっと出たところが、カシューナッツになるみたいです。面白い食べ物〜。

ええと、本日は、なんだかんだで、1週間ぶりに職場に行きました。いや〜。チャリ3分の職場だけど、出勤するなり「すっごい久しぶり!」「どこ行ってたんだ!?」「何があったんだ!?」「元気か!?」「病気だったのか!」「ワガの滞在は問題なかったのか?」・・・・ 人によっては、ほっぺびぶちゅ〜とびずー(キッス)され、ほぼ全員に質問攻め。
「健康診断でね〜。結果はばっちりだったんだけど、その後、ちょっと病気で寝てた〜」 と言うと、「何で言わなかったんだ!」「何を食べたんだ!」「もう大丈夫なのか?」「今日は休まなくていいのか!?」の大騒ぎ。挨拶だけで、1時間半以上かかりまして、すっかりスタートが出遅れました。

の挙句。直属の上司は、ワガ出張で、今日はミーティングはできず。
でも、こないだの「怒怒怒怒怒」の件については、事務局長に直訴に行き、現状がどうなってて、いかに困っているのか、どうしてこうなったのか、を聞きに行き、現状を治すにはどうしてもらいたいかを、話してきました。

というのも、ブルキナベって、すごく階層を重んじます。偉い人の言うことには絶対逆らわず、絶対服従。どんな理不尽なことを言われても、文句を言わない。困っている人がいても、「サバアレ!」とか言っちゃって、そのままになっている。つまり、問題は、問題として残ったまま、放置される・・・・と言うことが、結構起こる。 それでいて、偉い人が何かちょっとでも言うと、ちょっと理不尽だったりしても、さささーっと動く。 なので、今回は、もう上に言って、何とかしてもらうしかない・・・・と考えたんです。

なんか、こういうとこ、ある意味、日本気質っぽいかも、って。人の顔色を見て判断することもあるし、大事なことを言わずに遠まわしな言い方をしてみたり。問題にはあまり触れずに避けて通ることも、あったりする。

なので、今回、私がいろいろと「これはおかしい」とはっきり言い、上の人に直談判して「こうしていただけるとありがたいのですが」ってお願いしているのを見て、かなりびっくりしている。「Oyoはアフリカを分かってきたね〜」って言う人もいれば、「アフリカはね〜、ちょっと違うんだよね。ゆっくりなんだよね。」と、なんか、苦笑いしている人もいる状態。

やりすぎかもしれない・・・とは、わかっていたけど・・・・ ここまで言っても、実は、今日は何も動きはなかったんです。「問題は、後でよい解決策を見つけるよ〜」と、指示を受けた責任者までも、のんびりとしたことを言い出す始末。現場は、とっても困っているのに。(でも、困った顔やそぶりは、絶対に見せない。ブルキナベ、なんか、すごい気質。)


でも、最近予定を修正しつつ、現状を見ているのですが、どうも配属後1年間は、今のような感じで、色んな部署の書類の整理整頓活動で終わってしまう見込み。そう考えると、その後に提案なりをして、その提案を実行へと動かすには、とてもじゃないけど、任期中には間に合わない。結果を出すことがすべてじゃないけど、せめて要請されていることくらいは、きっちりやってから帰りたいな、と思う今日この頃。

今日で、ブルキナに来て、10ヶ月の日々が過ぎました。
焦るつもりはないけど、あんまりのんびりしすぎてもな〜という気持ちもあり。折り返し地点まで、もう少しです。

← 事務局長の秘書さん(と、その3ヶ月の息子さん。)ブルキナベ、ぎりぎりまで働いて、すぐに復帰。ちっちゃい赤ちゃんも職場に連れてきちゃったりする。本当に強いよな〜。
生きてるよ〜
おひさしぶりでござります。Oyoです。生きております@ブルキナファソ

なんだか、しばらくネットにいなかったせいで、ご心配おかけしてしまったみたいで。連絡くれてた方々、すみませぬ。

先週の金→日とネットがだめだめだったのと、日→水は、健康診断のため、首都に上がっていました。ドミでもネットが通じず、しばらくオフラインでした。

健康診断そのものは「とれびあ〜ん」と言われるほど、ステキな数値を出すことができたのですが、検査直後にご馳走を食べてから、通称「お腹パンパン病」と言う、誰もが一度はかかるブルキナの奇病にかかりまして。寝込んでおりました。

健康診断の診断結果を聞いた際に「こんな症状なんですっ!」って訴えるも、お医者センセイ「Y a pas de problem(問題ない)」と。薬もでないし、人のいるドミで寝てるのもどうかと思ったので、無理やり任地に帰ってきました。2日くらい下痢・嘔吐・熱などなどで、なんにも食べられませんでしたが、今日から何とかおかゆを食べる気になりました◎ブルキナベに言うと、次々とお見舞いに来られ、ちっとも養生できないので、こっそりドアも窓も閉めて寝ています。笑

とりあえず、生きてますよってことで。
あ、ネットがなくてアップできなかった記事も、下にアップしました◎

羊の頭、はじめました。
・・・それは、仲良しの友人エドワードのMaquies(屋台居酒屋)でのこと。金曜日や週末にビールが飲みたいときは、結構お世話になっておりますが。どうやら、最近は、羊の頭が人気らしいです。

エドワードのところのお手伝いの子。→


ええと、それは後においておいて・・・。



日曜の今日は、そのエドワードの知り合い(?)の村へ、合同お葬式の見物へ。
お葬式、とはいっても、そこで実際に埋葬が行われるとかではなく、よくわからないのですが、前年(?)亡くなった人たちのために、みんなが集まって騒ぐ・・・みたいな感じでした。
 
人がいっぱい集まり、なぜかダンスあり、お決まりのドロ(地酒)の飲みまくりあり・・・で、なんだかよくわからない状態の村訪問。久々の村だったなあ〜。
 

で、帰ってきたら、この羊の頭が用意されてて。「今日は味見ね!」ってことで、少量をおごっていただきましたが・・・なんだか、まったり〜した食べ物でございました。

前日きっちり頭を半分食べた先輩の言では・・・脳みそは白子のよう。目玉もやわらかくて、他の部位は豚足のやわらかいバージョンで、ビールが進む!らしいですが。暗闇で食べるのが、正解かもしれませぬ。

ちなみに、周りの人たちは、みんな羊の頭を注文して、それはそれはおいしそうに召し上がっていました。どうやら人気メニューのようです。あたしは・・・ふつーの羊肉でよいかな、と思った本日でした。

「怒怒怒」のわけ
あろ〜。
こないだ、Mixiに「怒怒怒怒怒怒」×いっぱい を残した訳なんですが。

去年の5月から、戸籍関連の部署で、ぐっちゃぐちゃだった県や村の裁判所の出生届けを、何ヶ月もかけて、きれいにしたんです。
↓こんな風に。全部年代別、箱の中の書類も番号順。(ある意味、当たり前。)
 
それがね。「この部屋を別の目的で使う」と決めたらしい上の人たち。突然、どっかから力仕事要因を狩りだしてきて、無計画にも!!!!

棚を撤去し、書類の箱もじゃんじゃか取り出して(あたしにほぼ相談なしで!)、ほったらかし!
 

で、工事が終わってない、こんな建物の中に・・・・
  


こんな風に、てきと〜〜〜〜に入れられたわけです。
  
順番ぐしゃぐしゃ、中身はでてしまっててきとーに入れてある、他の部署の書類も混ぜてある。どうしようもない状態。しかも、終わっても、何も言いに来ないで、自分で発見して、目が点になったよ。

この建物、まだ建設中。っていうか、昨年度、予算がなくなり、工事がストップして、今年中に完成予定らしい。こんな風に、セメントの袋も積んである感じ。ってことは!これからまだ工事をする部屋に、書庫できちんと管理しないとだめな書類を置いたわけで。

この無計画性というか、仕事のいい加減さに、ほとほと怒りがこみ上げたわけです。

引越しってさ、もう少し計画的に、そしてちゃんとした指示の元にやるよね?この部屋の引越しは、まったく急いでいるわけでもなく、突然上の人が思いついて、突然決行したもの。あたしが何ヶ月かかけてせっかくした仕事をぶち壊してまでやることなの!?と、頭にきたわけです。

でも、この怒りを、うまくフランス語で表現できず。それがなによりも、悲しかった。

「あたしのやってることは無意味だ!」「もう日本に帰る!!!」と怒っていたら、さすがにみんなは「Oyoの怒りはもっともだ」と慰めてはくれる人もいましたが。「Ca va aller!(だいじょぶだよ!)」「キミは健康だし、ま、Y a pas de problem(問題ないさ!)」とのたまう、ブルキナベ。なんだか、怒ってるのもばかばかしくなる。

しょうがないから、まず、同僚に英語で説明するしかない。で、冷静になってからフランス語で。なんだか、このステップを踏んでいるうちに、もうどうでもよくなり、ちょうど昼休みだったので、家に帰って、ご飯も食べずに3時間昼寝。(っていうか、不貞寝。) で、ちょっとはすっきりしたわけです。(結構いい性格よね?あたし。)


でもね、午後の仕事の時も、ずっと考えてました。
どうしてこんな仕事の仕方になるんだ!?って。

ブルキナに住んで10ヶ月。ブルキナベと付き合ってきて、ブルキナベの生活環境・育ってきた社会システム。いろいろ考えると、しょうがないなって思うこともあるんです。そもそも、書庫を年代別・番号順に整理して、いくら説明しても、まったくもってブルキナベは理解せず。きれいに並んでいて、簡単に捜したい書類が見つかる状態になって、「簡単になった」とは思っても、その状態を保つと言う配慮はまったくなし。っていうか、保つどころか、日に日に壊されていくばかり。

最初はこんな状態で、それでも平気だった人たち。(ほんの一部の人は気にしてくれるみたいだけど。)
 
だからなのか? きれいになっても、またその状態に戻ることが・・・ なんとも思わない模様。


なかなか、整理整頓ができた状態を見せても、なんでこの状態がいいのか、この状態をどうして保たなければいけないのか、どうやったら保てるのか・・・・ 現場の人たちに、一つ一つ、根気よく教えていかなければならないと思っていましたが、上の人たちにまで、きちんと説明しないといけなかったとは。ううーむ。フランス語の能力不足もそうですが、わたしのコミュニケーション能力の問題だったみたいです。


感情で「ブルキナベの、馬鹿!!!」ってののしるのは簡単ですが。
それだけでは、何も進まない、この状態。怒っても、損するだけ。冷静になねばね〜。


ぶち壊されましたが、とりあえず、またやり直す必要があるようです。でも、ただでは・・・起きないぜ!何か、方策を考えます。

ってことで。怒りをぶちまけました。聞いてくれてありがとう〜。